スペシャル:クリエイターのモノゴコロ:Vol.8 秋の夜長.:デザインプロダクトのアイディーサイト

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Creator's monogokoro

モノの良さも、モノを選ぶポイントも皆それぞれ。だからこそ、そのモノの、その人の個性が見えてくるもの。モノ・コトの意味や価値を伝えるクリエイター達が支持するモノ・コトとは? 「クリエイターのモノゴコロ」では、クリエイターや素敵なモノ・コトとの出会いをお届けします。

Vol.8 秋の夜長

活動的な夏にくらべて、どこかゆったりとした時間が流れる秋の夜。自分らしい、充実した時間を過ごせていますか?
今回は、クリエイターそれぞれの秋の夜長の過ごし方をご紹介します。

今回の参加クリエイター
(五十音順)
イフクカズヒコ  /  イラストレーター
イフクカズヒコ 紹介アイテム1
緑がキレイなソファー
イフクカズヒコ 紹介アイテム2
BOSEのSoundDock
イフクカズヒコ 紹介アイテム3
温かい光のスタンドライト
イフクカズヒコさん

好きなモノに囲まれて

秋の夜長、時間がゆっくり感じるからこそ家にいるときはそのゆっくり感を堪能したい。
緑のキレイさに一目惚れして購入したソファーは真横に寝れる広さがありついついここで朝を迎える事もしばしば。
BOSEのSoundDockは小さくて便利なのに音も良くて重宝する。
本当にゆっくりしたい夜は部屋の明かりをスタンドライトだけにして音楽を聴いてボーっとしています。こうしている時にアイデアが浮かぶ事も多いです。

植木明日子  /  プロダクトデザイナー
植木明日子 紹介アイテム1
フタまで丸いまんまる急須
植木明日子 紹介アイテム2
手触りの良い純銅のフォーク
植木明日子 紹介アイテム3
コースターいろいろ
植木明日子さん

本を読む。お茶を飲む。お菓子をつまむ。

わいわいとした職場から自宅に戻り、1人になって寝るまでの時間、お茶を飲むためにお湯を沸かしているとだんだんと気持ちがゆるまっていきます。
加藤財さんの急須ポットは見た目のかわいらしさだけでなく、切れが良く使いやすいので何年も使っています。
アイザワの純銅ヒメフォークは、持ち手の断面が四角くにぎりやすく、シルバーのコーティングがかけてあるため不思議と柔らかな手触り。
また、コップとコースターの組合わせを考えることもその都度楽しいので、見つけるたびについつい購入してしまいます。独特のテキスタイルが素敵な「NUNO」のものや、タイで見つけたタイルなど、質感のある雰囲気のものが好きです。

佐藤 浩二  /  グラフィック デザイナー 
佐藤 浩二 紹介アイテム1
フィルムカメラ
佐藤 浩二 紹介アイテム2
ブルーズ
佐藤 浩二 紹介アイテム3
ハモニカ
佐藤 浩二さん

秋はやっぱり趣味を楽しみたい。

普段はデジタル一眼レフをよく使いますが、デジ一以外に古いレンジファインダーのカメラを2台持っているので、これからの季節は、ゆっくりとフィルムで撮ってみたいですね。Petri2.8は、1958年発売の完全マニュアル機で、当時の価格が14,800円だったそうです。その時代に思いを馳せながらシャッターを押すというのもいいものです。
もう一台はトイカメラの代表格として有名なLomo LC-A。撮れたり撮れていなかったり、気まぐれなカメラですが、そういうところもひっくるめて愛着のあるカメラです。
もう一つの趣味はブルーズを聞くこと。i-Podに詰め込み、自転車での通勤途中や、仕事場でもいつもブルーズが流れています。夜遅くまで仕事をするときは事務所の照明を白熱灯に切り替えて、ブルーズに浸りながら仕事をします。時にはブルースハープを引っ張り出して吹くことも。演奏は下手ですが、そんなことはどうでもいいんです。秋はフィーリングを楽しもう!

studio note ”寺山 紀彦”  /  プロダクト デザイナー
studio note ”寺山 紀彦” 紹介アイテム1
フラフラフラワー 
studio note ”寺山 紀彦” 紹介アイテム2
アチャチャオチャ
studio note ”寺山 紀彦” 紹介アイテム3
ホッコリライト
studio note ”寺山 紀彦”さん

オチャでホッコリフラフラフラワー

肌寒くなって来た季節には体が暖まるお茶は一番です。そんなお茶を飲みながら、ロープから吊るされた乾燥された花々を眺めて過ごすのもいいものです。
残念ながら僕の部屋の窓からは外の景色が見られないので、月明かりに照らされない部屋では間接照明がとっても重要な役割を持っています。

寺田尚樹 /  インテリアデザイナー  プロダクト デザイナー
寺田尚樹 紹介アイテム1
レゴ アーキテクチャーシリーズ
寺田尚樹 紹介アイテム2
プラモデル
寺田尚樹 紹介アイテム3
1/100建築模型用添景セット
寺田尚樹さん

無心に手を動かす愉しみ

秋の夜長は、集中してこつこつなにかを組み立てていく、そんな時間がとっても充実感があって好きです。組み立てる手順や内容を自分なりにアレンジして、既成のキットをオリジナルに解釈していく作業は楽しいものです。
まずは、レゴのアーキテクチャーシリーズ、グッゲンハイム美術館。特殊な形状のブロックは使わずに見事に建築の特徴をつかんでいます。組み立て説明書の他に建築の解説書もついていて想像力が膨らみます。普通のレゴには使われないシックな色使いが素敵です。
それからプラモデル。船の模型です。ディテールを追加したり省略したり、そのさじ加減で仕上がりの印象が随分変わります。他のキットからパーツを拝借したり、オリジナルのパーツを自作したりします。
最後は、拙作の「1/100建築模型用添景セット」。これは組み立てなくてもそれを想像するのが楽しいプロダクトです。めんどくさがり屋の方にもオススメです。

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